だから、どんどん怒りと悲しみは蓄積されていき、20年分たまりました。
今まで、そんな負の感情を隠すことに、ほとんどのパワーを使ってきました。
でも、もうどうにもならない、何もできない所まで、私の負の感情はたまっていました。
人と会うと頭が真っ白になり、トラウマが蘇り体中が苦しくなり、まともにしゃべれたものじゃない。
もう頭の中は、「今すぐに逃げたい!!もう嫌だ!!!」そのことしかなくなってしまいました。
結局はもう人と話せなくなり、鬱病になり引きこもるしかなくなりました。
「何もしたくない。何にも興味がもてない。希望も何もない。自分が大嫌い。みんな大嫌い!!」
そして、そのときはじめて、「自分と向き合うか、まだ逃げるか」という選択を私は試されていたと思うんですね。
私は、こんなに苦しいのなら、もう逃げられないと思いました。
そしてはじめて、自分の感情とじっくりと向き合う時間をもてたのですね。
そのことが、このブログのタイトルにもある「鬱にも価値はいっぱい」の大きな1つだと思います。
自分から逃げていた人にとって、自分と向き合うことほど大切なことはないかもしれません。
私の心の声に耳をかたむけると、「自分を殺して精一杯人に合わせてきて、自分という存在は、一体なんなんだろう。誰もわかってくれない。とても怖い。とても寂しい、とてもむかつく。」という気持ちが心の大半をしめていました。
誰もわかってくれないといいつつ、自分で自分を一番見捨てていたことに気づきました。
誰もわかってくれないんじゃなくて、自分が自分をわかってあげてなかったんですね。
私は、人前で怒鳴ったり泣きわめいたことはほとんどありません。
むしろ、今まで「素の自分を見せる」という行為自体が怖すぎてできませんでした。
しかし、この1年以上、毎日怒り続け、ずっと泣きわめきました。
ぎゃーぎゃーぴーぴー。1日中怒ったり、泣いたりするときもいっぱいありました。
もう普通の人からしたら意味がわからない子だなって感じですw
ダークソウルがいなくなってからというもの、泣き叫び怒りまくることに対しても2重に否定していたのが否定をしなくなってきて、どんどん素直に感情が出せるようにもなりましたw
最初のころからしたら信じられないぐらい、コドモのように泣き喚きますw
しかし、彼はこんな私を受け止めてくれました。
「今までずっと我慢してきたんだから、毎日怒っていていいんだよ。
いっぱい泣いてもいいよ。ちはるが優しいから我慢しちゃうってこと、わかってるから。大丈夫、一緒に生きていこう。キライになんてならないよ。ずっと一緒にいるよ。」
ニコニコ動画で知り合っただけなのに。
なんでこんなに受け止めてくれるんだろう?
こんなにありのままのダメな自分を許してくれるのだろう。。。信じられない。運がいいとしかいいようがない。
私は、ヨグマタの瞑想を再開したり、ビーワンをやったりすることで、外側の運気がとてもよくなっているのかと本気で思ってます。
しかし、そんなふうに彼が優しく言ってくれても、怒りは全然収まらず、毎日怒っているんです。
そんな彼に対してまで拒否反応、拒絶反応が出る怒り。悲しみ。憎しみ。×10000000。
こんなに優しくしてくれるのに、冷たくあたる自分の罪悪感にさいなまれながらも、私はこんなに苦しかったのか。と改めて感じる毎日です。人生って修行ですね。
でも、最悪な自分を受け入れる。今までの悲しみ、憎しみ、怒りを受け止めてあげることでしか、自分は自分を救えない。
しかし・・・。
「受け止められ体験があるかないかで、人生はこんなにも変わるのか・・・。」
たとえみんなに好かれなくても、1人にだけでも。心から受け止められることによって、私も、自分で自分を受け入れよう、許そう、認めようと必死に実践することができました。
ずっとそういう意思では生きてきませんでしたから、すごく進歩したと思っています。
他人に合わせ、人に認められることで自分の認められない部分を穴埋めしていました。
でも、どんなに表情がへんでも、うまく受け答えできなくても、声が理想と違って低くてもごもごしていても、他人から尊敬される人間になれなくても、私は自分の味方をする。
それが一番自分にとっていいんだ、と思えます。
今まで自分の味方をしてこなかったから、とてもとてもとても難しいことです。
見捨てられ不安が異常に強い私には、それが非常に難しい。
でも、どうせ死にたくなるんだったら、死ぬ覚悟でやり通してみようと思います。
ブログもこうして久しぶりに書く気持ちになれたし、そんな思いにさせてくれた彼に感謝。本当にありがとう。
なるべく彼には当たらないようには気をつけていますが、まだまだ1人で号泣したり、怒鳴ったり、独り言ぶつぶつを続けています。
鬱病って、感情がたまっていることが多いと思うんですよ。
むしろ、感情がたまっている以外の人っているんでしょうか?
たぶん、それを吐き出すこともセーブしてることも多いと思うんです。
「自分の醜い部分を見たくない」とか、「人に迷惑をかけたくない」とか・・・。
でも、自分がどれだけ傷ついているか、自分の立場に立って考えてみたら、出すことが大切だってことに気づきました。
特に、今まで私みたいに抑え込んでばっかりだった方は・・・もう、抑え込んじゃ、だめなんです。苦しいと感じているのなら、もっともっと、いい子になろうとしたらだめなんです。
バランスを取ることが大切なんです。
どれだけ我慢しているかに気づくことが大切なんです。
吐き出しを素直にできるようになると、本当に立ち直りが早いし、楽になりますよ。
それは悪いことじゃないんですよね。
いい子じゃなくても全然いい。もともといい子なんだし。
ありのままの自分でいい。
鬱病になるぐらい我慢した自分を褒めてあげることができたらいいですね。
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